新・小さな隠れ里 ~湖の錬金術士とアイドル達~
このブログはドルフィードリームの写真を中心としたヲタの雑記帳です。興味の無い方はお戻りになると吉。
ままならぬ
こんにちは、えーちです。9月ももうすぐで終わりですね。
近況としましてはまだまだ忙しい日々が続いており、どうやら来月いっぱいまで休日出勤要請が絶えない様子。
明日も夜勤での出勤を余儀なくされ、休日がおじゃんになりそうです。そういえば30日は大阪でアイドールが開催でしたっけ?参加できねーよコンチキショウが(^ω^#)
……来週から要請きても片っ端から断ってやろうかしら?(´゚∀゚`#)
さてさて、本日も大変良い天気。とても清々しい気分になれます。
昨日までの週間天気予報では、来週にかけてずっと晴れマークが出ており今回の休日出勤の振替で月曜に代休でも取って、人の少ない平日に野坂岳でも登ってやろうと画策してたら―――週末にかけて台風が来るでやんのwしかも進路的にこっち向かってきてるしwwおかげで来週の月曜あたり雨マークに変わってるしwwwふっざけwwww
またしても台風に邪魔されるのか私は。ささやかな楽しみすら許されないとわ………。
そして現在、この小さな隠れ里にも台風が発生中。いや、台風というか突風というか………。

アキラ「ちょっとエーチ!ボクの話聞いてるの?!」
ほら、こんな風にw
ミキをお迎えしたことをついてアキラがぷんすかぷんなのですよ。
どう説明しても、何を言っても機嫌が治まってくれません。
なので十八番奥の手を使う。
えーち「よし、今度デートに行こう!なっ」
アキラ「ほ、ホント? ……って、デートで釣ろうなんてそうはいかないからね!」
失敗したw これは困った。どうしたものか………

ミキ 「ハニー!ヤッホー♪」
ぎゃあぁw よりによってこんな時にミキミキ登場。

ミキ 「隣座るね。えーっと……アキコだっけ?」
アキラ「『アキラ』だよっ!ア キ ラ !!(`□´;)」
ミキ 「あはは、ごめんなの(^^;)ココ、たくさん居るから一度に覚えきれなくって」
そういや二人ともJCだな。胸の辺りは格差社会が(違
ミキ 「アキラもアイドルなんだよね?」
アキラ「そうだけどー?」
ミキ 「じゃあミキとは一緒にトップアイドルを目指す仲間であり、ライバルなの!」
アキラ「ちょ、何を勝手に……トップアイドルになるのはボクだからねっ!」
えーち「ふぅむ……お前達、二人でデュオとかどうよ?」

アキラ「へっ?」
ミキ 「でゅお??」
えーち「二人とも金髪だし瞳の色一緒だし、JCユニット組ませた方が印象強いかなーとか思っちゃったり」
ミキ 「それ、楽しそうなの! お揃いの衣装で、二人でステージへ!なの」
アキラ「だ、だから勝手に話を進めないでよっ(`□´;)」
ミキ 「そうと決まればハニー、早速ミキ達のユニット名を考えるの」
えーち「あ、いやちょっと待ってw 『こうしたらいいかも』って発案しただけで決定事項では……」
ミキ 「アキラ、これからよろしくなの♪」
アキラ「いや、その………エーチィ、どーするのコレ………(==;)」
えーち「世の中wどうにもままならぬww」
近況としましてはまだまだ忙しい日々が続いており、どうやら来月いっぱいまで休日出勤要請が絶えない様子。
明日も夜勤での出勤を余儀なくされ、休日がおじゃんになりそうです。そういえば30日は大阪でアイドールが開催でしたっけ?参加できねーよコンチキショウが(^ω^#)
……来週から要請きても片っ端から断ってやろうかしら?(´゚∀゚`#)
さてさて、本日も大変良い天気。とても清々しい気分になれます。
昨日までの週間天気予報では、来週にかけてずっと晴れマークが出ており今回の休日出勤の振替で月曜に代休でも取って、人の少ない平日に野坂岳でも登ってやろうと画策してたら―――週末にかけて台風が来るでやんのwしかも進路的にこっち向かってきてるしwwおかげで来週の月曜あたり雨マークに変わってるしwwwふっざけwwww
またしても台風に邪魔されるのか私は。ささやかな楽しみすら許されないとわ………。
そして現在、この小さな隠れ里にも台風が発生中。いや、台風というか突風というか………。

アキラ「ちょっとエーチ!ボクの話聞いてるの?!」
ほら、こんな風にw
ミキをお迎えしたことをついてアキラがぷんすかぷんなのですよ。
どう説明しても、何を言っても機嫌が治まってくれません。
なので
えーち「よし、今度デートに行こう!なっ」
アキラ「ほ、ホント? ……って、デートで釣ろうなんてそうはいかないからね!」
失敗したw これは困った。どうしたものか………

ミキ 「ハニー!ヤッホー♪」
ぎゃあぁw よりによってこんな時にミキミキ登場。

ミキ 「隣座るね。えーっと……アキコだっけ?」
アキラ「『アキラ』だよっ!ア キ ラ !!(`□´;)」
ミキ 「あはは、ごめんなの(^^;)ココ、たくさん居るから一度に覚えきれなくって」
そういや二人ともJCだな。胸の辺りは格差社会が(違
ミキ 「アキラもアイドルなんだよね?」
アキラ「そうだけどー?」
ミキ 「じゃあミキとは一緒にトップアイドルを目指す仲間であり、ライバルなの!」
アキラ「ちょ、何を勝手に……トップアイドルになるのはボクだからねっ!」
えーち「ふぅむ……お前達、二人でデュオとかどうよ?」

アキラ「へっ?」
ミキ 「でゅお??」
えーち「二人とも金髪だし瞳の色一緒だし、JCユニット組ませた方が印象強いかなーとか思っちゃったり」
ミキ 「それ、楽しそうなの! お揃いの衣装で、二人でステージへ!なの」
アキラ「だ、だから勝手に話を進めないでよっ(`□´;)」
ミキ 「そうと決まればハニー、早速ミキ達のユニット名を考えるの」
えーち「あ、いやちょっと待ってw 『こうしたらいいかも』って発案しただけで決定事項では……」
ミキ 「アキラ、これからよろしくなの♪」
アキラ「いや、その………エーチィ、どーするのコレ………(==;)」
えーち「世の中wどうにもままならぬww」
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