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新・小さな隠れ里 ~湖の錬金術士とアイドル達~

このブログはドルフィードリームの写真を中心としたヲタの雑記帳です。興味の無い方はお戻りになると吉。

二人の錬金術士 



小隠里@二人の錬金術士

ルルナ :お疲れさま、リプーちゃん。

リプー :りぷっ。

ルルナ :とりあえず、調合も一段落着いたし……しばらくゆっくり休もっか。

リプー :りぷ~。

ルルナ :(ローゼリッサさんがくれた本のおかげで、レシピだけでなく調合方法の幅も広がって色んなものが作れるようになったなぁ…)

ルルナ :―――あっ、そうだ!

リプー :りぷっ?

ルルナ :リプーちゃん、ちょっと用事思い出したから出かけてくるね。

リプー :りーぷー。






小隠里@二人の錬金術士

ローゼ :御機嫌よう、お犬様。

えーち :ローゼリッサ嬢か………って、どうしたんだその耳のアクセサリーわ。



小隠里@二人の錬金術士

ローゼ :ああ、このイヤリングのことですわね。貴方達が納めてくれた依頼品で作ったものですわ。

えーち :あー、なるほど………そのアクセサリーを作る為に、私は犬にされたりしたわけだ?(^ω^)

ローゼ :あら、まだ根に持っていらしたの? 器の小さいお人ですわね。

えーち :ばうばうっ!

ローゼ :ちゃんと『御褒美』も差し上げたわけですし……もう水に流して頂きたいですわ(チラッ

えーち :わんわん(^ω^;)





小隠里@二人の錬金術士

ローゼ :まぁそんなわけでして……『一応』貴方にもちゃんとお礼を申し上げようと思いまして。

えーち :一応、ねw

えーち :一応でも、感謝してるのなら……1つ、頼みたいことがあるんだが。

ローゼ :頼みたいこと? 今度はわたくしに依頼したいことでもありますの?

えーち :そんな大それたもんじゃないよ。『お願い』みたいなもんさ。

ローゼ :わたくしに何をお願いしたいというのかしら?

えーち :それは―――



小隠里@二人の錬金術士

ルルナ :あっ! ローゼリッサさん、ちょうどいいところに居てくれました。

えーち :久々にアトリエから出てきたな、マイプリンセスw 



小隠里@二人の錬金術士

ローゼ :御機嫌よう、お姫様。わたくしに何か?

ルルナ :えっと……こ、この間はとっても役立つ本、ありがとうございました。おかげで調合の幅も広がって大変勉強になりました。

ローゼ :そう、それはよかったですわね。でもお礼は不要ですわよ。アレは『依頼の報酬』ですので。

ルルナ :あ、あはは……そうでしたね。

ルルナ :……あ、あのっ!

ローゼ :何かしら?



小隠里@二人の錬金術士

ルルナ :こ、これ……あの本に書かれたアクセサリーを自分なりにアレンジして作ってみたんですけど……

ローゼ :……あら、なかなか良く出来てますわ。これだけのものを作れるようになりましたのね。

ルルナ :あ……っ! ありがとうございますっ。

ルルナ :これ、ローゼリッサさんに受け取ってもらいたくて作ったんです。

ローゼ :え……わたくしに……? どうして?

ルルナ :わたし、ローゼリッサさんに感謝してるんです。

ルルナ :錬金術士のあなたがここに来てくれたおかげで、わたしにとっていい刺激になりましたし……そのおかげでホムンクルスの製造にも成功できました。

ローゼ :それは買い被りですわ……わたくしは何もアドバイスもしていませんし、それは貴女の努力―――

ルルナ :いいえ、ローゼリッサさん。あなたのおかげですっ。あなたのおかげでわたし、錬金術士としてここまで成長できました!

ローゼ :―――っ。

ルルナ :ご、ごめんなさい; だからその……これは、感謝の気持ちと……

ルルナ :これからはもっと、錬金術の他にも色んな話もできるような仲になりたいというお近づきのしるしですっ。受け取ってくださいっ!

ローゼ :………。

えーち :ローゼ嬢、ルルナがこれだけ真っ直ぐな気持ちを伝えたんだ。曖昧にせず、ハッキリと答えてあげてくれないかな?

ローゼ :言われなくても、分かってますわ(スッ

ルルナ :あっ……





小隠里@二人の錬金術士

ローゼ :…これが返事ということで、よろしいかしら?

ルルナ :は……はいっ! ありがとうございます、ローゼリッサさんっ。



小隠里@二人の錬金術士

ローゼ :……「ローゼリッサさん」なんて呼びにくいでしょう? 『ローゼリッサ』でいいですわ。

ルルナ :えっ、で、でも……わたしは呼び捨てにする方が言いにくいというか……(モジモジ

ローゼ :なら、ご自由に呼べばいいですわ。

ルルナ :は、はい。じゃあ………『ロゼ』さんで……。

ローゼ :ええ、よろしく……ルルナ。

ルルナ :は、はいっ! こちらこそよろしくお願いします、ロゼさん♪



えーち :うむ、青春とは素晴らしいものだな(^ω^)わんわん

ローゼ :あら、まだいらしたの?

えーち :おう(^ω^)

ローゼ :そういえば貴方、『お願いがある』と仰ってましたが結局あれは何でしたの?

えーち :いや、あれはもういいんだ。私が言ったことは忘れてくれ。

ローゼ :?? 変な人ですこと……






だってその『願い』は、もう叶ったからな(^ω^)


See you Next story!!





とりあえず、錬金術サイドは一段落ついたかな。
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Posted on 2015/03/07 Sat. 23:30 [edit]

category: ドール(雑記)

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